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理想的な解決策

【日本版CCRCを実現し、高齢者が健康で安心してくらせる社会を目指す】

 普段の生活から疾病予防、特に後期高齢者の要介護となる主な原因である「脳卒中(※注)」を中心とした生活習慣病の予防を行います。そうすることで罹患率を低くし、また疾病した場合も早期発見早期治療を行えるため、重症になることを防ぐことが可能です。
 また、治療にかかる日数や費用の軽減、入院が必要となった場合の在院日数の短縮も期待でき、病床数の不足に適応していけます。
 これらすべての流れが通常の生活の場をはなれずに行うことができれば、高齢者の身体的、精神的負担を軽減させ、高齢者が健康で、安心・安定し、自立した生活をおくることができます。

 研究会では生活の質を向上させる健康支援法としてホームベース型健康支援プログラムを研究しています。
 そして高齢者が健康で、安心・安定し、自立して生活できるよう、欧米の高齢者福祉の先進国で導入されている高齢者健康コミュニティシステムのCCRC(Continuing Care Retirement Communities)の日本での実現を目指し、研究・開発に取り組んで参ります。

(※注)脳卒中の主な原因は動脈硬化であり、その動脈硬化の主な原因が、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満です。

時代の流れが研究会の追い風となっている

欧米・福祉先進国のシステムを検証し、日本独自の次期高齢者福祉システムを開発する時がきた

ホームベース型健康支援、CCRCについては研究・活動のカテゴリにある研究活動のキーテーマを参照ください(上記本文中のキーワードにもリンクしてあります)